110万人の多重債務者とは?

110万人の多重債務者とは?

大量のコマーシャルを放送することで、クレジット会社は「借金」というイメージを払拭することに成功しました。
法律の限度内の金利でお金を貸しますし、違法な取立ても行いません。

 

ですから、クレジットを借金と思っていない人、スーパーやコンビニを利用するのと同じ気分でカードローン会社と契約する人が増えました。

 

しかし、サービスの名称が違うだけで、貸金業者からお金を借りるしくみは「クレジット」も「カードローン」も「借金」も変わりありません。

 

クレジット会社がコンビニのような気軽なイメージを宣伝した結果、多重債務に陥った人は日本全国で110万人を超えるようになりました。

 

スーパーを利用したら、生活できなくなった人が110万人。
コンビニで買い物し続けたら、110万人が多重債務に陥った。
そんなことは実際には起こりません。

 

しかし、多重債務に陥った110万人は、ほぼ全てがクレジット会社やカードローンの利用者。

 

スーパーやコンビニと同じ気分で、クレジット会社のサービスを利用してよいのか。
そのことを考えてから、カードローンを契約した方が良さそうです。


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